バイタミックスAシリーズ(アセントシリーズ)をすでにお持ちの方。
これから購入しようとご検討されている方。
いずれの方にもオススメしたいのがオプションコンテナです!
バイタミックスには購入時に付属する2Lコンテナの他にも、用途別に数種類のコンテナが発売されています。
それぞれどのような活用方法があるのか、今回はアセントシリーズで使えるオプションコンテナについてご紹介したいと思います!
目次
バイタミックス アセントシリーズで使えるオプションコンテナ
バイタミックスAシリーズで使えるオプションコンテナは、購入時に付属する2Lコンテナ以外に全部で6種類あります。
- 600mlカップ
- 225mlボウル
- 0.9Lウェットコンテナ
- 0.9Lドライコンテナ
- 1.4Lウェットコンテナ
- 1.4Lドライコンテナ
それぞれの特徴や活用方法について、詳しくご紹介いたします。
600mlカップ
オプションコンテナの中で一番人気の600mlカップ。
人気の理由は蓋や飲み口がついていて持ち運びができること!
少量のスムージーやドレッシング、ソースなどを作りたいという場面は多々あると思いますが、付属の2Lコンテナでは量が少ないとブレードが空回りしてしまうこともあります。
そんな時600mlカップが大活躍!
一食分のドレッシングやソースを作るのに最適なサイズです!
会社やジム、お弁当と一緒に持ち運べる便利なタンブラーですよ♪
225mlボウル
こちらの225mlボウルも人気のオプションコンテナです。
このボウルが最も活躍するシーンはコーヒー豆を粉にする時♪
ミルやミル付のコーヒーメーカーをお持ちでない方は、せっかくお気に入りのコーヒー豆があっても自宅で気軽にドリップコーヒーを楽しむことができませんよね。
そんな時、この225mlボウルを使えばバイタミックスで手軽にコーヒー豆を粉にすることができます♪
また、オプションコンテナの中で一番容量の小さいサイズであることもあり、少量の調味料を作る時に大変便利です!
大根おろしや、おろししょうが、おろしニンニクなどは一度に大量に作らないことが多いので、この225mlサイズがちょうどよくてオススメです♪
ドライコンテナ(1.4L)
ドライコンテナは、ドライ素材(乾き物素材)をブレンディングしやすいように、特別設計された最新鋭のステンレススチールブレードが装備されており、穀物や豆類を粉砕したり、生地などを捏ねたりするのに特化しています。
バイタミックス購入時に付属する2Lコンテナはウェットコンテナであるため、特にスムージーやスープ作りに向いている素材ですが、ドライコンテナは乾き物食材向きであるため、1つ持っていて損はありません♪
アセントシリーズ用とその他の機種用でコンテナの仕様が異なりますので、ご注意ください。
アセントシリーズ用の1.4Lドライコンテナは以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。
ウェットコンテナ(1.4L)
ウェットコンテナはスムージーやスープなど水分が多いブレンディングを行うときにオススメのコンテナです。
先ほどご紹介した乾き物食材に向いているドライコンテナとこちらのウェットコンテナ、1つずつ持っておくと食材によって使い分けができて便利です。
付属の2Lコンテナと用途は同じであるため、肉用・魚用や、生食用・加熱用と用途で使い分けるのも◎。
調理でブレンダーを使う頻度が高い方は、2Lコンテナと別でもう一つウェットコンテナがあると同時に調理ができるのでオススメです。
アセントシリーズ用とその他の機種用でコンテナの仕様が異なりますので、ご注意ください。
アセントシリーズ用の1.4Lウェットコンテナは以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。
用途に応じて使い分けができるオプションコンテナを活用しよう♪
今回ご紹介したように、バイタミックス アセントシリーズでは、購入時に付属する2Lコンテナ以外に600mlカップ、225mlボウル、0.9L・1.4Lのウェットコンテナ、0.9L・1.4Lのドライコンテナの6種類のオプションコンテナがあります。
バイタミックスは1台で何役もこなす万能ブレンダーですが、オプションコンテナを活用することでさらに料理の幅が広がります!
それぞれ用途が異なりますので、ご自身の使い方にあったコンテナをぜひ見つけてみてくださいね♪