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バイタミックスアセントシリーズで使える225mlボウルと600mlカップが便利♪【活用方法まとめ】

バイタミックス 225 600

バイタミックスアセントシリーズ(Aシリーズ)をすでにお持ちの方、これからのご購入を考えている方、どちらの方にもオススメしたいのが、オプション商品の225mlボウルと600mlカップです!

アセントシリーズには購入すると2Lコンテナが付属しますが、225mlボウルや600mlカップを活用することで、料理の幅や、調理中の便利さが格段にアップするんです!

今回はバイタミックスAシリーズで使えるオプション、225mlボウル、600mlカップの活用方法について詳しくご紹介したいと思います♪

バイタミックスAシリーズで使える「225mlボウル」

225ml ボウル

225mlボウルはその名の通り225rmlサイズの円形ドーム型のボウルです。
バイタミックス本体に対してかなり小さく感じるサイズ感なので、わざわざ別途購入する必要はないかな、と思われがちなんですが、このミニボウル、調理で予想以上に活躍してくれるんです♪

225mlボウルが活躍する場面は、大根おろし、おろしにんにく、おろししょうが、玉ねぎなどの野菜のみじん切り、ごまペースト、アイスクリーム、コーヒー豆を粉末状にする…など!

もちろんバイタミックスを購入すると付属する2Lコンテナでも上記の調理は可能です!
しかしコンテナが大きいがゆえに少量作りたい時に不便と感じることも多いです。

また、ブレード部分がコンテナと一体型になっていて取り外しができないため、ブレード部分に入り込んでしまったペーストやみじん切りを取りきることが難しく、食材が残ってしまうという声も・・・。
少量作る時は、そのロスがよりもったいなく感じますよね。

225mlボウルは少量のペーストやみじん切りなどを作るのにちょうど良いサイズ。
コップ一杯分(180ml〜200mlほど)のスムージーやジュース、ドレッシングなどを作るのに適していて使い勝手抜群なサイズなんです♪

またブレード部分の取り外しができるようになっているため、ブレンディングした食材を余すことなく全て使い切ることができます!

小さいからこそのメリットがたくさん詰まったボウルなので、1つ持っておくだけでもかなり便利でオススメです♪

バイタミックス Vitamix/ブレンディングボウル225ml×2(Aシリーズ用)

バイタミックスAシリーズで使える「600mlカップ」

600ml カップ

600mlカップはタンブラー型のカップで、底の部分は細長い形状をしています。
底の部分が真空状態となっており、ドレッシング、マヨネーズ、ソースといった水分量が多いものを作る際に最適なカップです♪

また、手作りした野菜、果物たっぷりのスムージーやジュースを持ち歩くことも♪
飲み口がついていて持ち運びに便利
作ったものを持ち運びたい方は600mlカップが本当におすめです!
会社やジムなどにぜひ新鮮で栄養たっぷりのスムージーやジュースを持っていってくださいね♪

もちろん昼食用にお弁当に合わせてスープやドレッシングを作って持っていくこともできます!

600mlカップには使用上の注意点が1つあります。
600mlカップは前述したように底の部分が真空状態であるため野菜や果物をたくさん入れてしまうとその真空部分に稼働時の力で果物や野菜等が入り込み、入り込んでしまった食材が攪拌されずそのままとなってしまうことがあります。

真空部分に野菜や果物が入り込んでしまった場合は本体からカップを外し、真空箇所に入り込んだ食材を落として再度ブレンディングするようにしてくださいね。
カップ満タンに野菜や果物を入れないようにすれば真空部分に食材が入り込むことを防げるのでぜひ覚えておいてください!

バイタミックス Vitamix/ブレンディングカップ600ml(Aシリーズ用)

225mlボウル、600mlカップ1つずつあると本当に便利!

今回ご紹介したバイタミックス アセントシリーズ対応の225mlボウルと600mlカップは1つ持っていて本当に損はありません♪
実際にバイタミックスのAシリーズの代表モデルA3500をプライベート用に購入した当店のスタッフが、後から「ボウルとカップもセットで買っておけばよかった・・・)」と言っていたくらいです。(笑)
正直、どうせ使います。(笑)
2Lコンテナは少量のドレッシングやソースを作るのには不向きですし、飲み口がついておらず、持ち運びにも大きすぎるサイズ感。
225mlボウルと600mlカップであれば、それが叶います。
すでにアセントシリーズをお使いの方も、これからご購入予定の方も、ぜひ一度これらのオプションをチェックしてみてくださいね♪